【8月の娘(1歳8か月)】頸部リンパ節炎で入院。兄と口喧嘩するように。トイレでオシッコに成功。

2022年8月の娘(1歳8か月)に関する出来事などを書きました。

同じぐらいの月齢の子供を育てている方などに、参考になればと思っています。

8月の息子(4歳1か月)の出来事については、以下で書いています。

スポンサーリンク

頸部リンパ節炎で入院

7月末に、娘が熱を出し、首が腫れたので、妻が娘を病院に連れて行きました。

そしたら、川崎病の可能性も考えて、そのまま入院になりました。

最初に入院した病院は、コロナの影響で、病棟の出入りが自由にできませんでした。

妻と娘が病棟から出られなかったので、着替えなどを、たまに私が息子と一緒に届けに行きました。

面会もNGだったので、スタッフさん経由で荷物の受け渡しをしていました。

その後、転院しました。

転院先の病院は、コロナの影響か、付き添い入院ができませんでした。

そのため、夜は娘一人でした。

夜を一人で過ごしたのが、娘のトラウマになったみたいです。

娘が退院してから1、2週間ぐらい、妻が娘の視界からいなくなると、娘は「お母さんに会いたい。」と言いながら泣くようになりました。

退院後、初めて保育園に預ける時、同様に泣いてしまうかと思っていたのですが、保育園は大丈夫でした。

保育園は、しばらくしたら親が迎えに来るという安心感があるのかも。

頸部リンパ節炎については、3週間ぐらいで目立たないぐらいに腫れが引きました。

まだ完治はしていないですが、良かったです。

兄と口喧嘩するようになりました

私や妻が息子に注意している事を、娘は理解しているみたいで、息子(4歳)が注意されるような事をすると、娘がたまに息子に注意するようになりました。

息子がうるさくしていると、娘は息子に対して「しー!」と言う事があります。

後、息子がやってはいけないような事をすると、娘は息子に対して「○○ないの!(○○しないの!)」と言う事があります。

1歳児が、4歳児を注意しているので、見ていて面白いです。

そして、息子は、それが面白くないらしく、よく口喧嘩しています。

トイレでオシッコに成功しました

娘は、トイレの感覚がわかるようになってきたみたいです。

家で何回かトイレでオシッコに成功しています。

保育園でも何回か成功しているみたい。

最近、娘が、お風呂場で「オシッコ、シーシー!」と言ってからオシッコをしていたので、もうオシッコの感覚がわかるんだなと思っていました。

(「オシッコ、シーシー」は、ノンタンの絵本に出てくる台詞。ノンタンおしっこしーしー(楽天ブックスへのリンク))

そして、娘はトイレでできるようになるのが早いかもと思っていたら、すぐにトイレでできるようになってビックリでした。

息子の時は、3歳になってからトイレでオシッコに成功するようになったので。

上の兄妹がいると、覚えるのが早いのかもしれません。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

スポンサーリンク