こどもちゃれんじすてっぷタッチ6月号で、手紙を書くイベントや、カエルについて学べるコーナーなどの配信がありました。
こどもちゃれんじすてっぷタッチ6月号の内容と、息子(4歳10か月)、娘(2歳5か月)が遊んでいる時の反応などを書きたいと思います。
こどもちゃれんじすてっぷタッチに興味がある方などに、参考になればと思っています。
スポンサーリンクこどもちゃれんじすてっぷタッチ6月号の教材と配信内容
6月号で届いた教材は以下です。
・デコリンキャップ
・書いて伝えレター
・タッチできたよポスター
6月号の配信内容は以下でした。
・レッスン
(6月号でダウンロードできたタブレットのレッスン数は40レッスン)
・動画教材(専用のアプリで視聴)
タブレットのレッスン
6月号のレッスン数は、40レッスンでした。
キャズワークのコーナーでは、ひらがななぞり書き、ひらがな読み、順序数、計数、間違い探しなどができました。
英語のコーナーでは、Good morning、普段使うものがテーマでした。
6月号の、生き物を観察するコーナーは、カエルがテーマでした。
カエルがなぜ葉っぱなどにぶら下がれるのか、何で鳴くのか、カエルの種類など学べました。
また、動物の鳴き声クイズが6月号から遊べるようになりました。
手紙を書くイベント
もじもじいさん、しまじろうと一緒に手紙を書くイベントがありました。
もじもじいさんとしまじろうが手紙を書く動画を見ながら、一緒に手紙を書くというものでした。
デコリンキャップ(鉛筆用のキャップ)を、シールでデコレーションして、鉛筆に付けて参加します。
息子は、自分でデコレーションしたからか、デコリンキャップ付きの鉛筆に愛着がわいているようでした。(下の写真)
ただ、その鉛筆を使って、ひらがなを書きたいという所までは行っていなかったです。
息子は、しまじろうが書いたお手本通り、手紙に「すき」と書きましたが、それ以降はひらがなを書かなかったです。
娘(2歳)も一緒にイベントに参加して、娘も手紙に鉛筆で書いていました。
娘は、ひらがなでは無い何かを一所懸命書いていました。
動物の鳴き声クイズ
セミやカエル、鳥の鳴き声を聞き分けるクイズが、6月号からできるようになりました。
アブラゼミ、ミンミンゼミなど種類によって鳴き声が違う事を学ぶことができます。
子供たちは、似たような鳴き声の時は判別が難しいみたいで、よく間違えています。
おわりに
次のすてっぷタッチ7月号は、教材は届かず、配信のみみたいです。
生き物観察のコーナーのテーマは「キリン」みたいです。
しばらくしたら、また息子の反応などを書きたいと思います。
ここまで読んで頂きありがとうございます。
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