歯磨き

2020年10月の、息子(2歳3か月)が成長したと感じた事や、出来事について書きます。

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少し怖がりになりました

息子の怖がる対象が増えました。

今まで平気だった、お掃除ロボットや犬を怖がるようになりました。

今までお掃除ロボットを動かすと、息子はお掃除ロボットに近づいて、叩いたりしていました。

それが、音が大きいからなのか、最近、お掃除ロボットから逃げるようになりました。

(なぜか普通の掃除機は大丈夫みたいです。

よく掃除機の本体にまたがって、妻の掃除を邪魔しています。)

犬も、今まで撫でたりできていたのが、近寄らなくなりました。

よく知らない動くものに対して、怖いという事を感じるようになってきたのかな。

下の奥歯が生えてきました

息子の下の奥歯が生えてきました。

これで下の乳歯は、全部生えた事に。

後は上の奥歯だけです。

まだ奥歯が少ないので、食べ物を噛み砕くのが大変そうです。

息子が柔らかい食べ物を食べる時、たまにあまり噛まずに飲み込んでいます。

上の奥歯が生えてくれば、噛み砕くのが楽になるはずなので、ちゃんと噛んでくれる様になるのではと思っています。

ボケる事を覚えました

今まで素直にやっていた事を、わざと間違えるようになりました。

例えば、「そのボタンを押して」と息子にお願いすると、息子はボタンを押さずに、何も無い壁に対して、「ピッ!」と言いながらボタンを押すマネをしたりします。

そのボケに対して、「そこじゃなーい!」って言ってあげると、息子はニヤニヤして喜びます。

面白いので、2、3回ぐらいなら良いのですが、たまにしつこい時があります。

間違えた時の親の反応を見て、楽しんでいるのかな?

ドラえもんとピカチュウを認識するように

息子が、ドラえもんとピカチュウを認識するようになりました。

ドラえもんは、マクドナルドのハッピーセットで、おもちゃを貰ったのがきっかけです。

ピカチュウは保育園で知ったのかな?

ある日、突然「ピカチュウ」と言うようになりました。

息子がピカチュウを認識するようになってから、息子の歯磨きの時に、「ポケモンスマイル」というアプリを使っています。

スマホのカメラで歯ブラシの動きをとらえ、歯磨きをすると、スマホ画面に出てくる敵をピカチュウが攻撃します。

息子はこのアプリが好きみたいで、このアプリを使うようになってからは、歯磨きの時に逃げ回ったりしなくなりました。

おわりに

スマホアプリの「ポケモンスマイル」けっこういいです。

最初、息子にはまだ早いかなと思いながら使ってみたのですが、息子の反応がかなり良いです。

問題は、息子の歯磨きが大人2人がかりになってしまう事。

息子がスマホを上手に持ってくれないので、妻にスマホを持ってもらいながら、私が息子の歯磨きをしています。

息子の歯磨き用に自撮り棒的なのを買うべきか…。

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