こどもちゃれんじぷちEnglish1月号の教材

こどもちゃれんじぷちEnglish1月号で、「くだものピース&おかたづけBOX」が届きました。

1月号の内容と、息子が遊んでいる時の様子などを書きたいと思います。

こどもちゃれんじぷちEnglishに興味がある方などに、読んで頂ければと思っています。

こどもちゃれんじぷちEnglish1月号で届いた教材

こどもちゃれんじぷちEnglish1月号で届いた教材は以下です。

・くだものピース&おかたづけBOX

・絵本(Speedy Delivery!)

・DVD(1月号 Say It!)

・お風呂英語ポスター

後、親向けの冊子と、体験セット(次号で届くおもちゃの体験みほん)も届きました。

くだものピース&おかたづけBOX

こどもちゃれんじぷちEnglish1月号のくだものピース&おかたづけBOX

11月号で届いたしまじろうのおもちゃを「くだもの」モードにして、しまじろうの口の部分にくだものピースを近づけると、しまじろうがしゃべります。

その際、果物の名前を英語で言ってくれるので、しまじろうに果物を食べさせる遊びをしながら、果物の名前を覚える事ができます。

また、しまじろうの頭頂部のボタンを押すと、しまじろうが英語で「〇〇(果物の名前)下さい」と言ってきます。

しまじろうが食べたい果物を選んで、しまじろうに食べさせるという遊びもできます。

1日で果物の名前を覚えました

1月号を開封した日、息子に1月号のおもちゃで一人遊びをさせていました。

しばらくして、息子に「peachはどれかな?」などと聞いてみたところ、全ての果物を間違える事なく答えられるようになっていました。

ただ遊んでいただけだったのに、果物の名前を覚えられていたのでビックリ。

ちゃれんじ教材のすごさを感じました。

くだものピースで果物屋さんごっこ

息子は、くだものピースをテーブルの上に並べ、「いらっしゃいませ。何にしますか?」と言って、果物屋さんごっこをたまに始めます。

おかたづけBOXを買い物カゴに見立てていて、「Banana please.」などと言って果物を選ぶと、おかたづけBOXにくだものピースを入れて「はい、どうぞ。」と渡してくれます。

絵本(Speedy Delivery!)

こどもちゃれんじぷちEnglish1月号の絵本

スピーディー(電車のキャラクター)が、果物屋さんに果物を届けるという内容の絵本です。

途中で、しまじろうとビーピー(車のキャラクター)が登場します。

果物の名前が繰り返し出てくるので、果物の名前を子供に教えるのにちょうど良いと感じました。

pump it upというフレーズを気に入る

ビーピー(車のキャラクター)のタイヤの空気を、しまじろうが空気入れで入れてあげるというシーンがあります。

その時に「pump it up」というフレーズが繰り返し出てきます。

息子は、何故かそのフレーズを気に入ったみたいで、このシーンを読む時は大爆笑します。

こんな感じで、息子は、少しずつ英語のフレーズも覚えてくれています。

DVD (1月号 Say It!)

こどもちゃれんじぷちEnglish1月号のDVD

1月号では、果物の名前、m,nの発音などがテーマでした。

1月号の絵本(Speedy Delivery!)のアニメも収録されていました。

息子は、このアニメが気に入ったみたいで、何回も再生を求めてきます。

たぶん、息子が好きなスピーディー(電車のキャラクター)が登場しているからだと思っています。

お風呂英語ポスター

こどもちゃれんじぷちEnglish1月号のお風呂英語ポスター

ぬれても大丈夫な素材でできていて、お風呂場で遊べます。

少しぬらすとお風呂の壁に貼り付ける事ができます。

果物や動物が描かれていて、果物や動物の名前を子供に教える事ができます。

お風呂で息子に、「which one is 〇〇?(〇〇はどれ?)」と問題を出して遊んでいます。

息子は、犬(dog)とアヒル(duck)の聞き分けが難しいみたい。

よく間違えています。

おわりに

次の3月号では、「Beepy&Speedy」と「冒険ブック」が届くみたいです。

息子は、今月号で届いた体験セットで、「冒険ブック」の体験見本を気に入っていました。

3月号が届くのが楽しみです。

ここまで読んで頂きありがとうございます。