こどもちゃれんじほっぷ7月号で、「もったいないボックス」などが届きました。
こどもちゃれんじほっぷ7月号の内容と、息子(3歳11か月)が遊んでいる時の反応などを書きたいと思います。
こどもちゃれんじほっぷに興味がある方などに、参考になればと思っています。
スポンサーリンクこどもちゃれんじほっぷ7月号で届いた教材
7月号で届いた教材は以下です。
・もったいないボックス
・キッズワーク7月号
・絵本(7月号)
・DVD(7月号、8月号)
・ひらがな数パソコン用のカード3枚
もったいないボックス
大好きな物や、まだ使える物を入れる箱です。
大好きな物を大切にする気持ちを子供に教える事ができます。
しまじろうクラブアプリでは、シール、リボン、おもちゃの空箱や、好きな絵の切り抜きなどを入れて、紹介していました。
もったいないボックスを組み立てて、息子に渡したところ、しばらくするともったいないボックスがパンパンになっていました。
息子が中に何を入れたのか確認してみると、おままごとセットの味噌とホットケーキミックス、新幹線の形をしたお弁当箱が入っていました。
キッズワーク7月号
キッズワーク7月号では、字形の認識、同じ形の認識、運筆練習、仲間分け、集合数、探し絵、高さの認識、言葉を読むなどができました。
同じ形の認識
最近、息子は、シール等を貼り付ける際、ものすごく慎重に貼り付けるようになりました。
そして貼った時、ちょっとでもずれていると、やり直すようになりました。
息子は完璧主義者のようです。
息子は、自分でやりたいという気持ちより、完璧に貼りたいという気持ちの方が強いみたいです。
貼る難易度が高いシール等は、自分では貼り付けようとせず、私に貼り付けるように言ってきます。
息子は、自分の実力がどれくらいなのか、判断できるようになってきたのかも。
絵本(7月号)
7月号の絵本は、もったいない気持ち、ペンギンの親子、自分でお片づけ、相手に伝える、水辺でのお約束、紙を折るとどうなるかなど学べる内容でした。
ペンギンの親子
絵本を読む時は、娘(1歳6か月)も一緒に聞いています。
ペンギンのコーナーが、娘の反応が一番良かったです。
(最近、娘は動物の名前を言えるようになってきました。)
ペンギンのコーナーには、コウテイペンギンのポスター(実際の大きさの90%)が付いていました。
コウテイペンギンって、けっこう大きいんですね。
ポスターを使って、息子とペンギンの背比べをして遊びました。
紙を折って遊ぶコーナー
息子は、紙を折って作るカーレースで大興奮していました。
紙を折って立てたレーシングカーに息を吹きかけゴールを通過させて遊びます。
息子は、息を吹きかけるごとに、何が起こったか興奮しながら実況していました。
レーシングカーがひっくり返ったり、ゴールにぶつかったりと予想外の動きをするのが面白いみたいです。
おわりに
次のほっぷ8月号では、「ドーナツトッピングセット」が届くみたいです。
6月号で届いた「数のドーナツ屋さん」のドーナツを使って、トッピングをする遊びができるみたいです。
届いたら、また息子の反応などを書きたいと思います。
ここまで読んで頂きありがとうございます。
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