2021年1月の娘(0歳1か月)に関する出来事などを書きました。
同じくらいの年齢の子供を育てている方などの参考になればと思っています。
スポンサーリンク1か月検診の結果
1月に娘の1か月検診がありました。
検診の結果は、特に問題無しでした。
(検診は妻が行って、私はお留守番でした。妻から聞いた内容を書きます。)
体重が約1.5キロ増加
娘が生まれて1か月ちょっとで、体重が約1.5キロ増えていました。
体重の増加が少しハイペースらしく、ミルクの量を減してもいいのではとの事。
娘の吐き戻しの原因
娘は、息子の時と比べて吐き戻しの頻度が高いです。
その事について、1か月検診で聞いてみました。
娘の吐き戻しの原因は、ミルクの飲ませすぎなのではとの事。
娘が泣くので、ミルクを与えていたのですが、口寂しくて泣いているだけなのではという話がありました。
娘が泣いた時、試しに、空っぽの哺乳瓶を娘にくわえさせたところ、泣き止みました。
口寂しいだけで、ミルクが欲しくて泣いていた訳では無かったみたいですね。
それからは、ミルクを一定量飲ませた後に、娘が泣くようなら、空になった哺乳瓶をくわえさせて、様子を見るようにしました。
そして、もし空っぽの哺乳瓶で泣くようなら、ミルクを足す事にしました。
(一度も空っぽで泣く事は無かったです。)
上記の通りにしてみて、娘の吐き戻しの頻度がかなり下がりました。
脂漏性湿疹について
1か月検診の前日に、娘の顔に赤いブツブツが出ていました。
1か月検診で診てもらったところ、脂漏性湿疹との事。
脂漏性湿疹は、沐浴でちゃんと洗えていない場所に発生しやすいみたいです。
脂漏性湿疹が出ていた部分を意識して洗うようにしてから、すぐに赤いブツブツが無くなりました。
睡眠時間が長くなってきました
娘の1回の睡眠時間が長くなってきました。
おかげで、洗濯や掃除など、まとまった時間が必要な家事が、やり易くなってきました。
生まれた直後と比べると、夜に娘が授乳で起きる回数も減ってきました。
我が家では、妻が、娘と同じ部屋で寝て、娘が夜に泣いた時の対応をしています。
(朝、2歳の息子を保育園に送るのを私がやっているので、私と息子は別の部屋で寝ています。)
娘が夜に起きる回数が減ったので、娘の夜の授乳対応で、妻が寝不足になる頻度も減ってきました。
おわりに
娘の1か月検診の結果が問題無くて良かったです。
娘の睡眠時間も長くなってきたので、少し余裕が出てきました。
夜に3、4回ぐらい娘が起きているみたいです。
夜に娘が一度も起きずに寝てくれると、かなり楽になるのですが、まだ時間がかかると思います。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
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