こどもちゃれんじほっぷ8月号で、「ドーナツトッピングセット」などが届きました。
こどもちゃれんじほっぷ8月号の内容と、息子(4歳0か月)が遊んでいる時の反応などを書きたいと思います。
こどもちゃれんじほっぷに興味がある方などに、参考になればと思っています。
スポンサーリンクこどもちゃれんじほっぷ8月号で届いた教材
8月号で届いた教材は以下です。
・ドーナツトッピングセット
・キッズワーク8月号
・絵本(8月号)
・体レースシート
・ひらがな数パソコン用のカード2枚
ドーナツトッピングセット
6月号で届いた「数のドーナツ屋さん」のドーナツをトッピングして遊ぶ事ができます。
ドーナツのトッピングの注文も受ける必要があるので、トッピングが無い場合と比べて注文が少し複雑になります。
今回もあまり遊んでくれませんでした
6月号の「数のドーナツ屋さん」の時もそうだったのですが、あまり遊んでくれませんでした。
息子は、お店屋さんごっこに、あまり興味が無いのかも。
最近、息子に、大きくなったら何屋さんになりたいか聞いたところ、「何もやりたくない」という回答でした。
1年ぐらい前は、「ケーキ屋さん」と言っていたのですが。
お店の人が作ったものを好きに食べられる訳では無いという事を、息子は理解したのかもしれません。
キッズワーク8月号
キッズワーク8月号では、仲間分け、字形の認識、形の回転、探し絵、形合わせ、前後の認識、集合数などができました。
絵本(8月号)
8月号の絵本は、夏の虫が何を食べるか、公園でのお約束、もったいないのつぶ、あいさつ、形を考えて切る等が学べる内容でした。
夏の虫が何を食べるか
息子に、夏の虫について、いろいろ教える事ができました。
カブトムシやクワガタが何を食べるのか、ちょうちょの口の形、セミがどの様に樹液を吸うのかなど教える事ができました。
最初、息子にカブトムシとクワガタの足の本数を数えさせたら、カブトムシの角、クワガタのアゴも足として数えていて面白かったです。
紙で作る魚釣りゲーム
紙をハサミで切って、魚釣りのゲームを作るコーナーがありました。
息子が、紙を切って魚を作ったのですが、後半、作るのに飽きてしまったのか、最後の2匹(頭が黄緑色のと、体がピンク色の)は魚っぽくないものができてしまいました。
頭が黄緑色の方は、最初、立髪みたいなのがあってカッコ良かったのですが、息子にその事を言ったら、息子が立髪部分を切り落としてしまいました。
息子的には、立髪部分は失敗だと思っていたんだと思います。
(思うような角度でなかなか切れず、何回も角度を変えながらハサミを入れていたら、立髪みたいになったという感じだったので。)
魚釣りゲーム自体は、息子にやり方を教えても、あまり遊んでくれませんでした。
娘(1歳)の方は、興味を示して遊ぼうとしていたのですが、魚の口にフックを掛けるのか難しかったみたいで、一度も成功していませんでした。
体レースシート
子供の体をトレースして、その線をコースに見立てて、カーレース遊びをしました。
息子に、シートに収まるように寝っ転がってもらい、私が息子の体の線を引きました。
(息子が途中で頭を動かしたので、頭が少し変です。)
どの様に寝っ転がればシートに体が収まるのか2人で考えながらやったので、それだけで十分楽しめました。
線を引いた後、頭のてっぺんをゴールにして、スマホアプリで動画(しまじろう達がカーレースする動画)を再生しながらカーレース遊びをしました。
息子は、どうしても勝ちたかったみたいで、コースをほぼ無視していて面白かったです。
おわりに
次のほっぷ9月号では、「トレインえんぴつ」が届くみたいです。
届いたら、また息子の反応などを書きたいと思います。
ここまで読んで頂きありがとうございます。
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