【こどもちゃれんじほっぷ2月号】はこぶんのハンバーガー屋さん【反応や感想】

こどもちゃれんじほっぷ2月号で、「はこぶんのハンバーガー屋さん」などが届きました。

こどもちゃれんじほっぷ2月号の内容と、息子(4歳6か月)、娘(2歳1か月)が遊んでいる時の反応などを書きたいと思います。

こどもちゃれんじほっぷに興味がある方などに、参考になればと思っています。

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こどもちゃれんじほっぷ2月号で届いた教材

2月号で届いた教材は以下です。

・はこぶんのハンバーガー屋さん

・キッズワーク2月号

・絵本(2月号)

はこぶんのハンバーガー屋さん

こどもちゃれんじほっぷ2月号のはこぶんのハンバーガー屋さん

12月号、1月号で届いた「はこぶん」と道のパーツを使って遊びます。

ハンバーガーを作るためのコースをまず作り、その上をはこぶんに走らせてハンバーガーを作って遊びます。

「はこぶんのハンバーガー屋さん」では、「手順を考え、対応する力」が遊びの中で育つみたいです。

ハンバーガー作りのプログラミング

メニューの中から作りたいハンバーガーを選び、そのハンバーガーを作るためのコースを作ります。

具材を重ねる順番が正しくなるようコースを作らないと、メニュー通りのハンバーガーが作れません。

コース作りが、ハンバーガー作りのプログラミングになっています。

息子は、メニュー通りのハンバーガーを作らず、自由にハンバーガー作りをしています。

全ての具材をバンズで挟むという部分だけ意識していて、中身の具材は適当に並べています。

教材(はこぶんのハンバーガー屋さん)の目的を考えると、メニュー通りのハンバーガーを作って欲しいのですが、息子は嫌みたいです。

キッズワーク2月号

こどもちゃれんじほっぷ2月号のキッズワーク

キッズワーク2月号では、ひらがなを書く時のコツ、似たひらがなの識別、お話し作り、条件迷路、推測・絵合わせ、同じ物探しなどがありました。

ひらがなを書く練習

鉛筆を書くときの、折り返しの練習ができました。

息子がキッズワークで折り返しの練習をした後に、ひらがなの「て」を息子に書いてもらいました。

以前、「て」を書いてもらった時は、アルファベットの「S」を左右反対にしたような文字を書いたのですが、ちゃんと折り返していて「て」になっていました。

折り返しの練習の成果が出ていました。

娘(2歳)にも同じ練習をさせてみたのですが、折り返す事がまだ難しいみたいで、キッズワークのガイド通りに書けていなかったです。

絵本(2月号)

こどもちゃれんじほっぷ2月号の絵本

2月号の絵本は、子供にひらがなを読ませるコーナー、凍るとどうなるか、お手伝いをして感謝される内容のお話がありました。

水と氷の変化

水が凍るとどうなるのか、氷が溶けるとどうなるかを教えるコーナーがありました。

自然界で、この現象がどのように表れるかについても学べました。

外を歩いている時に息子が氷を見つけると、「氷の上は滑って危ないんだよ。」と言うようになりました。

ただ、息子は、そう言った後に氷の上を歩こうとします。

息子は、氷が滑る事を確認したいという好奇心が勝つみたいで、危ないからやめようとはならないみたいです。

おわりに

次のほっぷ3月号では、「おぼえてめくってメモリーゲーム」が届くみたいです。

届いたら、また息子の反応などを書きたいと思います。

ここまで読んで頂きありがとうございます。

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