こどもちゃれんじほっぷ3月号で、「おぼえてめくってメモリーゲーム」などが届きました。
こどもちゃれんじほっぷ3月号の内容と、息子(4歳7か月)、娘(2歳2か月)が遊んでいる時の反応などを書きたいと思います。
こどもちゃれんじほっぷに興味がある方などに、参考になればと思っています。
スポンサーリンクこどもちゃれんじほっぷ3月号で届いた教材
こどもちゃれんじほっぷ3月号で届いた教材は以下です。
・おぼえてめくってメモリーゲーム
・キッズワーク3月号
・絵本(3月号)
・DVD(3月号)
おぼえてめくってメモリーゲーム
神経衰弱で遊べるカードです。
神経衰弱以外の遊び方(誰がいなくなったでしょうかクイズ)も紹介されていました。
カードを取られると悔しすぎて泣く
息子と神経衰弱をして遊びました。
息子は、カードを相手に取られると悔しすぎて泣きます。
そのため、私は普通に相手できず、わざとカードが一致しないようにして相手をしています。
それでも、たまたまめくったカードが一致してしまう事があり、その度に息子は悔しがって泣いています。
息子は、物事が思い通りに進まなかった時、打たれ弱いみたいです。
娘とは誰がいなくなったでしょうかクイズで遊びました
娘(2歳)とも神経衰弱をやってみたのですが、ゲームのルールをいまいち理解してもらえなかったです。
娘とは神経衰弱以外の遊び方として紹介されていた「誰がいなくなったでしょうかクイズ」で遊びました。
カード4枚をおもてにして置き、目を閉じてもらっている間に1枚だけ裏返し、その裏返したカードが何だったか当ててもらうゲームです。
このゲームの難易度が、娘にちょうど良かったみたいで、娘はこのゲームを楽しんでいました。
たまに娘は、カードを裏返す時にこっそり目を開くという、ずる賢さを見せていました。
キッズワーク3月号
キッズワーク3月号では、ものの位置関係、間違い探し、順序数、絵合わせ、音と字形の一致、条件迷路、集合数、ひらがなを書く時のコツ(むすび)、お話作りなどがありました。
お話作り
3コマの中に絵を当てはめ、3コマの漫画を作るコーナーがありました。
出来事の因果関係を意識したストーリー作りを楽しめます。
息子は、ちゃんとストーリーがつながった3コマ漫画を作っていました。
ただ、ツッコミどころ満載でした。
ショベルカーで掘り起こせなかった芋を、みんなで協力して手で引っ張ったら掘り起こせたというストーリーを作ったり(ショベルカーの力を過小評価しすぎ。)、
木に引っかかっている風船を取ろうとしている絵を、木に風船を飾り付けていると解釈してストーリーを作ったりしていました。
絵本(3月号)
3月号の絵本は、子供にひらがなを読ませるコーナー、植物の種について学べるコーナー、年下の接し方についての内容のお話がありました。
レモンの種を蒔く
絵本で、いろんな植物の種の形、種から芽が出る事などを学べました。
息子に、種から芽が出て育つと野菜や果物がたくさん取れるという事を教えたところ、息子は種を植える事に興味を持つようになりました。
外食先でレモンが出た時、レモンに種が入っていたので、息子に種をあげたところ、息子はその後、外で種を蒔いていました。
種を蒔いた後、息子はしばらくの間、芽が出ていないか毎日確認していました。
おわりに
次から、すてっぷタッチ(タブレット学習のコースを選択しています。エデュトイ学習メインのコースの場合は、こどもちゃれんじすてっぷです。)になります。
次のすてっぷタッチ4月号では、「タブレット」が届くみたいです。
届いたら、また息子の反応などを書きたいと思います。
ここまで読んで頂きありがとうございます。
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