こどもちゃれんじすてっぷタッチ8月号で、セミについて学べるコーナーなどの配信がありました。
こどもちゃれんじすてっぷタッチ8月号の内容と、息子(5歳)、娘(2歳7か月)が遊んでいる時の反応などを書きたいと思います。
こどもちゃれんじすてっぷタッチに興味がある方などに、参考になればと思っています。
スポンサーリンクこどもちゃれんじすてっぷタッチ8月号の教材と配信内容
8月号で届いた教材は以下です。
・生き物観察シート
・鉛筆ワーク
8月号の配信内容は以下でした。
・レッスン
(8月号でダウンロードできたタブレットのレッスン数は43レッスン)
・動画教材(専用のアプリで視聴)
生き物観察シート
生き物観察シートは、8月号の親子イベントの「生き物お絵かきクイズ」で使いました。
タコ、カニ、カメの一部が描かれていて、残りの部分を色鉛筆で描いて完成させて遊びました。
息子は、タコの足を描く時、「タコの足は8本なんだよ。」と言いながら描いていたのに、足が8本じゃないタコが完成していました。
(写真の絵)
完成後、息子に「足何本描いたの?」と聞いてみたところ、息子は足の数を数えて、「20本。間違えちゃったー。」と言っていました。
言いながら描いていたのに間違えちゃったみたいです。
子供って面白い。
タブレットのレッスン
8月号のレッスン数は、43レッスンでした。
キッズワークのコーナーでは、冒険をしながら、さまざまなレッスンができました。
英語のコーナーでは、Goodbye、See you、昆虫がテーマでした。
ルール・マナーは、道路でのお約束、友達の家に遊びに行った時のお約束でした。
動物のお面作りをするアートレッスンもありました。
生き物を観察するコーナー
8月号の、生き物を観察するコーナーは、セミがテーマでした。
セミが何を食べるのか、どうやって鳴いているかなど、セミについて色々学べました。
娘は、このコーナーでセミについて色々学んでいたのですが、セミが空を飛ぶ事を知らなかったみたいです。
娘が初めてセミに遭遇してセミに近づいた時、セミが突然飛んだので、娘はビックリしすぎて絶叫しながら逃げ回っていました。
お面作り(アートレッスン)
色んなパーツを自由に付けて動物やロボットのお面を完成させるコーナーがありました。
子供たちはこのコーナーが面白いみたいで何回も繰り返しやっています。
パーツはドラッグ&ドロップで自由に配置でき、拡大、縮小、回転もできます。
息子(5歳)は、すぐに操作をマスターしていましたが、娘(2歳)は時間がかかっていました。
タブレットでのドラッグ&ドロップは、慣れているので娘もすぐに覚えたのですが、拡大、縮小、回転の操作は初めてだったので手こずっていました。
拡大、縮小はまだ少し苦手みたいで、娘は、たまに拡大したいのに縮小してしまって、思い通りにいかないと怒っています。
ドラッグ&ドロップ、拡大、縮小、回転は、描画ソフトでよく使う操作だと思うので、操作を子供たちに覚えさせるのにちょうど良かったです。
おわりに
次のすてっぷタッチ9月号では、教材は届かず配信のみです。
また、生き物観察のコーナーのテーマは「ペンギン」みたいです。
忙しいのが重なってしまい、更新の時間があまりとれないため、しばらく更新をお休みします。
ここまで読んで頂きありがとうございます。
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