こどもちゃれんじほっぷ6月号で、「数のドーナツ屋さん」などが届きました。
こどもちゃれんじほっぷ6月号の内容と、息子(3歳10か月)が遊んでいる時の反応などを書きたいと思います。
こどもちゃれんじほっぷに興味がある方などに、参考になればと思っています。
スポンサーリンクこどもちゃれんじほっぷ6月号で届いた教材
6月号で届いた教材は以下です。
・数のドーナツ屋さん
・キッズワーク6月号
・絵本(6月号)
・ひらがな数パソコン用のカード2枚
数のドーナツ屋さん
ドーナツ屋さんごっこができるおもちゃです。
ドーナツ屋さんごっこを通して、ドーナツの作り方や、数を学べます。
サンバイザーや、ドーナツを入れる持ち帰り箱もありました。
あまり遊ばなかったです
息子は、最初、サンバイザーをかぶり、ドーナツの注文を取って、ドーナツをお届けして遊んでいました。
飽きてしまったのか、息子は、2、3日で、自分から遊ばなくなってしまいました。
注文通りの数のドーナツを作って、箱に詰めるので、数を数える練習に良さそうだったのですが。
キッズワーク6月号
キッズワーク6月号では、1対1対応、長短比較、同じ物探し、集合数、欠所補充、音節分解、系列、頭音抽出などができました。
4個以上の数の認識
息子は、3個までは、パッと見で数えられるみたいですが、4個以上になると、指を差しながら数える事が多いです。
まだ4個以上は、パッと見て数が分からないのだと思います。
人がパッと見て数える場合、たぶん、物の配置のパターンで個数を判断していると思っています。
「このパターンの配置の場合は、5個だ。」みたいな感じで。
たぶん、息子が、いろんな配置のパターンで数を数える事を繰り返していけば、そのパターンを覚えて、パッと見て数えられる数が増えると思っています。
絵本(6月号)
6月号の絵本は、動物の模様、バランス良く食べる、雨の時のマナーなど学べる内容でした。
ドーナツ屋さんの話しや、ちゃれんじ園の話しもありました。
雨の時のマナー
雨の日にやってはいけない事と、どうすれば良いのかを教えるコーナーがありました。
このコーナーで、「傘は頭の上にくるように持つ」、「人が近くにいる時は水たまりに入らない」、「傘をさしている時は、人にぶつからないようにする」を子供に教えられます。
息子は、長靴で水たまりに入るのが好きです。
雨の日に水たまりを見つけると、入りたがります。
このコーナーを息子に読んであげてから、息子は、人が近くにいないか確認してから、水たまりに入るようになりました。
私としては、人がいなくも、水たまりに入らないようにして欲しいのですが、息子はどうしても入りたいみたいです。
おわりに
次のほっぷ7月号が届いたら、また息子の反応などを書きたいと思います。
ここまで読んで頂きありがとうございます。
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