こどもちゃれんじほっぷ9月号で、「トレインえんぴつ」などが届きました。
こどもちゃれんじほっぷ9月号の内容と、息子(4歳1か月)が遊んでいる時の反応などを書きたいと思います。
こどもちゃれんじほっぷに興味がある方などに、参考になればと思っています。
スポンサーリンクこどもちゃれんじほっぷ9月号で届いた教材
9月号で届いた教材は以下です。
・トレインえんぴつ
・キッズワーク9月号
・絵本(9月号)
・DVD(9月号、10月号)
トレインえんぴつ
いろんな色が書ける色鉛筆です。
この色鉛筆で、カラフルな線が書けます。
ワークブックを使って、鉛筆で線などを書く練習ができました。
ワークブックに、正しい鉛筆の持ち方が載っていて、参考にできます。
鉛筆ケースもついていました。
ちょっと鉛筆の持ち方が変
息子は、鉛筆の持ち方に苦戦していました。
正しい持ち方をしようと頑張るのですが、持ち方が少し変な感じになっていました。
息子が鉛筆を持って書くときに、少しずつ正していけば良いかなと思っています。
息子の持ち方が少し変だからか、筆圧が少し弱めなのと、グルグル書くと膨らむ傾向があります。
(写真は、息子がグルグルでタイヤを描いた時のもの。はみ出しまくりです。濃いめのタイヤはお手本で最初から書いてあったものです。)
キッズワーク9月号
キッズワーク9月号では、順序、迷路、パターン認識、図形の構成、間違い探し、系列、言葉を読むなどができました。
絵本(9月号)
9月号の絵本は、動物クイズ、どうして泣いたか、駐車場でのお約束、箸に挑戦、もったいないの水などのコーナーがありました。
どうして泣いたか
ミミリンが泣いている場面で、息子に、「どうして泣いたのかな?」と聞いてみました。
息子は、共感した感じで、泣いている理由をちゃんと答えていました。
息子の心の成長が確認できました。
紙のバーベキューで箸の練習
鉄板の上の物を箸でつまんで皿に移して遊べます。
箸で物をつまむ練習ができます。
息子は補助無しだと、まだ箸が使えないので、苦戦していました。
息子は途中で諦めて、箸を一本ずつ両手で持って、器用に皿に移していました。
これはこれで難しくて面白かったです。
私も箸を一本ずつ両手で持ってやってみたのですが、何回か落としてしまいました。
おわりに
次のほっぷ10月号では、「動物バランスパズル」が届くみたいです。
ブロックの中に玉が入っていて、重心を変えながらブロック積み遊びができるみたいです。
届いたら、また息子の反応などを書きたいと思います。
ここまで読んで頂きありがとうございます。
以下のリンク先から、こどもちゃれんじについての資料請求(無料体験教材)ができます。こどもちゃれんじについて興味がある方は、資料請求してみて下さい。
リンク: 【こどもちゃれんじ】
こどもちゃれんじサイト内のメニューから、
「無料体験教材・資料請求」をクリック。