こどもちゃれんじぽけっと12月号で、「おもてなしレストランセット」などが届きました。
こどもちゃれんじぽけっと12月号の内容と、息子（3歳4か月）が遊んでいる時の反応などを書きたいと思います。
こどもちゃれんじぽけっとに興味がある方などに、参考になればと思っています。
スポンサーリンクこどもちゃれんじぽけっと12月号で届いた教材
こどもちゃれんじぽけっと12月号で届いた教材は以下です。
・おもてなしレストランセット
・絵本（12月号）
・ちゃれんじぽけっと通信（12月号）
おもてなしレストランセット
レストランごっこ遊びができるおもちゃです。
お客さんから注文を取って、注文通りに料理をトレーに並べて遊びます。
4月号で届いたはてな君を使うと、注文を取る時に「ピッ」っと、音を出す事ができます。
また、はてな君で、ジュース作りも楽しめます。
レストランの店員さんのセリフ
先月届いたDVDを繰り返し見せていたおかげか、息子は、レストランの店員さんのセリフを言えるようになっていました。
注文を取るとき、息子は、「何にしますか？」と聞いてきて、注文を取り終わると「かしこまりました。」と言って、料理を並べ始めます。
息子は、注文を取ってから、料理を作るという流れも理解しているようです。
また、息子は、注文を受けた通りに作らなければいけないという事も理解しているようで、トレーにセット料理を並べる際、メニュー表と見比べながら並べています。
店員さんしかやりたがらない
毎回、息子が店員をやるので、たまにはお客さんをやってもらおうと、「お客さんやって。」と、息子に言ったら、却下されました。
店員さんの方が、いろいろできて楽しいからだと思います。
両方やった方が、学べる幅が広がると思ったのですが、残念。
絵本（12月号）
12月号の絵本は、マナー、様子の言葉、思いやる気持ちなどを学べる内容でした。
お話のコーナーは、「サンタさんはどこからくるの？」でした。
マナー忍者「忍法ヒヨコの術」
レストランでは、大声で喋らないという事と、走ってはいけないという事を、子供に教えられる内容でした。
「忍法ヒヨコの術」は、ヒヨコの真似をして、喋る時は小さな声で喋り、移動する時はトコトコゆっくり歩くという忍法でした。
息子は、外出先ではおとなしい場合が多いので、外出先で使う事は、今のところ無さそうです。
娘（0歳11か月）が寝ている時とか、小さな声で息子に喋って欲しい時に、ヒヨコの真似をして息子に伝えています。
息子の機嫌が良ければ、息子もヒヨコの真似をして、小さな声で喋ってくれます。
様子の言葉
12月号は、「暑い」と「寒い」、「太い」と「細い」がテーマでした。
息子に「暑い日と、寒い日、どっちが好き？」と聞いたら、「暑い日。」との事。
最近、息子の語彙力が増えてきて、息子の好みをいろいろ確認できるようになってきました。
また、息子が何を考えているかも、言葉で教えてくれる事が増えてきて、息子について理解できるようになってきました。
言葉って大事ですね。
おわりに
次の1月号では、「お風呂で数の配達ごっこ」が届くみたいです。
お風呂で遊びながら、数字の学習ができるおもちゃみたいです。
届いたら、また息子の反応などを書きたいと思います。
ここまで読んで頂きありがとうございます。
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