ちゃれんじぷち5月号が届きました。
息子の反応を交えて紹介します。
こどもちゃれんじぷち5月号で届いた教材
5月号で以下が届きました。
・がったいブルーンバス
・カメ、ペンギン、チャーピー(※)
・えほん(5月号)
・DVD(5月号・6月号)
・こどもちゃれんじぷち通信(5月号)
※チャーピーは、ちゃれんじぷちEnglishを購読している人向けの特典なので、ちゃれんじぷちだけ申し込んでいる人には届かないです。
がったいブルーンバス!海の生き物が増えました
4月号で届いたおしゃべりブルーンに、5月号で届いた青いパーツを取り付けると、ブルーンバスになります。
息子は、おしゃべりブルーンの時はそれほど反応が良くなかったのですが、合体してブルーンバスになったら、よく遊ぶようになりました。
息子は普段、道路を走る車にはあまり反応しないのですが、バスが通ると「バス!バス!」と興奮します。
そのため、「バスが好きなんだな」とは思っていましたが、ちょっとしたパーツを付け足しただけで、ここまで反応が違うとは。
海の生き物が増えました!あとチャーピーも
ブルーンに乗せる事ができる動物が増えました。
カメとペンギンです。あと、チャーピーも。
4月号で届いたライオンや、ヒツジ、ゾウと同じで、ブルーンに乗せると、その動物に合わせた音楽やセリフが流れます。
チャーピーをブルーンバスに乗せると、ブルーンバスが英語で話します。
最初は知らなかったので、息子がブルーンバスで遊んでいたら、突然ブルーンバスが英語を話し始めたので、ビックリしました。
チャーピーはちゃれんじぷちEnglishのキャラクターなので、納得です。
えほん(5月号)
「季節の童謡」、「エデュトイで遊ぼう」、「ことば」、「生活習慣」の4つの内容で構成されています。
「季節の童謡」は、鯉のぼり、「エデュトイで遊ぼう」は、ブルーンバスが色んな動物を乗せる話、「ことば」では、海の生き物を紹介する内容、「生活習慣」では、自分で食べたり飲んだりするのを促す内容になっています。
4月号と比べると息子の食いつきが良かったです
特に息子が気に入っているのが、海の生き物がたくさん描かれているページと、しまじろうが自分でスプーンを使って食べているページです。
4月号の陸の生き物の時と比べると、海の生き物の方が息子の反応がいいです。
その内、動物園に息子を連れて行きたいなと思っていましたが、まずは動物園より水族館に連れて行った方がいいのかな?
しまじろうがスプーンを使って食べるページでは、息子が本に描かれている食べ物を掴むマネをして、口に運んで、もぐもぐする仕草をしてくれます。
すごくかわいいです。
DVD(5月号・6月号)
5月号と6月号が収録されています。
息子は、ペンギンが好きみたいで、DVDに収録されているペンギンがペタペタ歩く映像を見せると、テンションが上がります。
あと、DVDの踊っている人に合わせて、息子も同じようにマネして踊ろうとする素振りを見せるようになりました。
4月号の時は、そういう反応がなかったので、息子が成長したのかな?(4月号のときは、自由に跳ねたり回ったりするだけでした。)
ブルーンバスからのお願い
ブルーンバスが、「足をブルーンバスに入れないでね」って、お願いする内容がDVDに入っています。
子供がブルーンバスに足を入れて、ブルーンバスを壊したり、子供がケガしたりしないように、注意を促すのが目的の動画です。
まさか、自分の息子はやらないだろうと思っていたんですが、やっていました。
ブルーンバスの大きさが、ちょうど息子がよく履いて遊ぶ大人用スリッパと同じぐらいの大きさになったからか、ブルーンバスに足を突っ込んでいました。
合体してバスになる前は、そんな事、全くしていなかったのに。
また、息子は、足を乗せる以上の事もしていました。
ブルーンバスにまたがって座る。
そして足でこいで、前進させようといていました。
さすがに全体重が乗ったら壊れるかもしれないと思って、すぐに辞めさせました。
おわりに
ちゃれんじぷち5月号を紹介しました。
6月号は、おしゃべりトイレちゃん(トイレトレーニング用のおもちゃ?)が届くみたいです。
届いたら、また紹介したいと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。